FC2ブログ
イノシシ
イノシシ フチ子
 亥年にちなんでイノシシの置物をいくつか作ってみました。
コップのふちにつけるつもりで作ったミニイノシシ。
 落ちないようにしがみついている様子が、きのりんの今年を暗示しているようです・・。

イノシシ サンホープ
 こちらは、手伝いに参加している福祉施設の陶芸教室用に作った簡易イノシシ。
型紙はさらに簡単に卵型になり、切り取ったタタラを見本の上に被せて成型しました。
 ここでは電気窯を使っているので、素焼き用に入れた様子が柵の中の豚たち。
岐阜の豚コレラを連想しますが、豚コレラが人間に感染することはないそうです。

イノシシ 土偶
 前回の亥年のときに作ったイノシシ。窯がないので自宅にあった七輪で焼きました。
つけ足した鼻の接着不足(空気の混入)で鼻先が爆発し、ちょっと可愛くなったかも。
 次回の亥年には青森県出土の土偶(土製品とも)を真似してみようかと思っています。


陶芸 | 05:44:27 | トラックバック(0) | コメント(2)
ハニワ 見返りの鹿
 春日井市のハニワ作り。2011年の割り当ては、見返りの鹿でした。
見返りの鹿1
 胴体内には補強のブリッジを作り、脚に新聞紙で成型用の筒をいれて乾燥させました。

見返りの鹿2
 「見返りの鹿」の埴輪は島根県と奈良県と静岡県で出土していますが、これは奈良県のもの。
島根県と静岡県のものは角つきなので、そちらだった大変だったでしょう。
 ちょっとバンビ風に眼を大きくして脚に踵の曲がりを加えてみました。

見返りの鹿3
 ふれあい緑道に設置された時に、別に作っていたミニチュアと一緒に撮ってみました。

 それから7年後の2018年10月30日に訪れたら、まだ壊れずに立っていました。

陶芸 | 09:28:47 | トラックバック(0) | コメント(0)
ハニワ 馬
 春日井市のハニワ制作大会で、二子山古墳出土の馬をモデルに指定されたのは
2009年、2014年、2018年の3回です。(今後、増えるかも)

ハニワ馬2009
 2009年のものは、お腹が四角くて、首の太く、頭が小さいという特徴(?)があります。
胴体と脚の結合部分の強度が不安で、胴体部は穴の周りを厚くし脚には受け皿を付けました。
 
ハニワ馬2014
 2014年のものは、頭部を前に出すためにお尻を分厚くして倒れ難くなるように工夫。
それでも見本の写真のように思いっきり前傾にすることはできませんでした。
 二子山古墳の馬を作った職人さんの腕前に感心するばかりでした。

ハニワ馬2018-2
 2018年は胴体下部の造形に工夫してみました。ところが支給された粘土が少なくなり
お尻がやせっぽっちに・・。
ハニワ馬2018
 ハニワまつりではかっこよく焼けていましたが、背中に焼けムラが出来ました。
野焼きは難しいものです。

陶芸 | 08:07:16 | トラックバック(0) | コメント(0)
ハニワ 正装の男子
ハニワ 盛装の男子1
 春日井市ハニワ制作大会、きのりんが2008年に与えられたお題は「正装の男子」。
 一日目の終了時点で土台、腰から下の部分、胴体、両腕ができ、一晩保存。
 二日目の昼過ぎに完成。別に作っていた頭部が小さ過ぎましたが作り直さずに提出。

ハニワ 盛装の男子2
 埴輪らしからぬ7頭身でしたが、それが面白かったのか、二子山古墳のハニワの館に展示。
 2010年にも同じ正装の男子を担当。腕の曲がり方で肘を強調してみました。(真ん中)
 2015年には三度目の正装の男子。顔の顎をしゃくれさせ、腕の曲がりは和らげました。
 しかし、どれも原図には似ていないのが残念・・・。

陶芸 | 06:54:03 | トラックバック(0) | コメント(0)
ハニワ巫女
巫女1
 2007年4月に自転車で春日井市の八田川沿いを走っていたら、「ふれあい緑道」に
ごく最近作られたと思われる形象埴輪が並んでいました。
 調べてみたら、春日井市では市民を対象に「ハニワ制作大会」を行っているとのこと。
名古屋市民だけれど申し込み、その年の8月から参加。お題は「杯を捧げ持つ女子」。
 見本の図と二子山公園の入り口に設置してある巫女の中間がねらい??

巫女4
 埴輪もどきだから「ハニワ」という表記するようです。なので安心してデフォルメできる?
 制作場所は春日井市中央公民館。土曜日の午後と日曜日の1日半(最大10時間)での制作。
下から積み上げていては間に合わないのでパーツごとに作って、後で合体させます。

巫女2
 できあがったものは中央公民館の中で2ヶ月くらいかけて乾燥させ、
10月下旬のハニワまつりのときに二子山公園内で野焼きをします。
 レンガで枠を作り、その中で焼成。最後はワラをかぶせ、トタン板で保温。

巫女3
 左側が中央公民館で作った時のもの。ミニ巫女はおまけ。
 真ん中は野焼きの後に「ふれあい緑道」に設置されたもの。
ミニ巫女は野焼きはしてもらえず、自宅で七輪で焼いたものを持参。
 右側は11年過ぎた2018年10月末に撮ったもの。まだ壊れずに残っていました。

陶芸 | 06:53:41 | トラックバック(0) | コメント(0)