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kinorin10000u

Author:kinorin10000u
愛知県名古屋市守山区在住。
午年生まれです。
スタンプ・クイズラリーが好き。

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ハニワ 腰掛る男
 今年も春日井市のハニワ制作大会に参加しました。お題は塚廻り3号墳の腰掛る男。
ハニワ2019腰掛男0
 作り方の確認のためミニハニワを作りましたが、この時点では横や後はあいまいです。

ハニワ2019腰掛男1
 左側が一日目。2時間半くらいで終了した時点。右は二日目、再開して2時間半。
 本物はあまりに脚が短いので延長。化粧まわしのような前掛けは資料不足で却下し、
普通のワンピース型の上着に幅広ベルトとしました。
 椅子は当時の出土物を参考にし、載っている直剣も当時の形にしました。
上着は当然、左前です。

ハニワ2019腰掛男2
 二日目の午後に頭部を取り付けて完成。髪型はやや変更。後頭部は資料がないため推定です。

ハニワ2019腰掛男3
 ミニハニワとツーショット。盛大に手振れ・・・。
今回は年度に砂分が多く含まれていたので早く作ることができました。

 10月26日に春日井市二子山公園で野焼きされる予定です。

陶芸 | 09:13:43 | トラックバック(0) | コメント(0)
室宮山古墳の靫形埴輪
室宮山古墳1
 ちょっと古い話ですが、3月31日に「志段味の自然と歴史に親しむ会」の催しで、
で奈良県御所市(ごぜし)にある5世紀初頭の前方後円墳、室宮山古墳を訪れました。
 推定復元墳長は約300m。後円部は三段築成で推定直径148m、高さは25m。
前方部も三段築成で推定152mで高さは22m(左側の竹林)。

室宮山古墳2
 志段味の白鳥塚古墳が墳丘長15mで後円部の高さが15m。熱田の段夫山古墳が
墳丘長151mで後円部の高さ13m、前方部の高さ16mと比べ・・・でかい!、高い!

室宮山靫型埴輪
 休み休み登った先には、開口している南石室と盗掘後未調査の北石室があり、
その間に靫(ゆぎ:矢筒)形埴輪のレプリカが設置されていました。

靫方埴輪花器1
 守山陶芸クラブの今年の課題が「花器」だったので、
この靫形埴輪を真似てみることにしました。
 まず平面部を作り、ある程度乾燥させてから半円部をつけました。

靫方埴輪花器2
 花入れにするため、埴輪の穴は開けませんでした。模様は真似できず未記入。
写真は素焼き後の様子で、この後、焼き締めにするか薄く釉薬をかけるか未定です。

靫方埴輪花器3
 陶芸クラブのベテランの方にアドバイスをいただき、「鬼板」という釉薬を使用。
薄く塗ると黄土色、ちょっと濃いと褐色で、しっかり塗ると黒色になるらしい。
 刷毛で塗りましたが、二度塗りした部分は褐色が出てしまいました。
でも、室宮山古墳の埴輪に近い色になった気がします。

陶芸 | 09:41:28 | トラックバック(0) | コメント(0)
イノシシ
イノシシ フチ子
 亥年にちなんでイノシシの置物をいくつか作ってみました。
コップのふちにつけるつもりで作ったミニイノシシ。
 落ちないようにしがみついている様子が、きのりんの今年を暗示しているようです・・。

イノシシ サンホープ
 こちらは、手伝いに参加している福祉施設の陶芸教室用に作った簡易イノシシ。
型紙はさらに簡単に卵型になり、切り取ったタタラを見本の上に被せて成型しました。
 ここでは電気窯を使っているので、素焼き用に入れた様子が柵の中の豚たち。
岐阜の豚コレラを連想しますが、豚コレラが人間に感染することはないそうです。

イノシシ 土偶
 前回の亥年のときに作ったイノシシ。窯がないので自宅にあった七輪で焼きました。
つけ足した鼻の接着不足(空気の混入)で鼻先が爆発し、ちょっと可愛くなったかも。
 次回の亥年には青森県出土の土偶(土製品とも)を真似してみようかと思っています。


陶芸 | 05:44:27 | トラックバック(0) | コメント(2)
ハニワ 見返りの鹿
 春日井市のハニワ作り。2011年の割り当ては、見返りの鹿でした。
見返りの鹿1
 胴体内には補強のブリッジを作り、脚に新聞紙で成型用の筒をいれて乾燥させました。

見返りの鹿2
 「見返りの鹿」の埴輪は島根県と奈良県と静岡県で出土していますが、これは奈良県のもの。
島根県と静岡県のものは角つきなので、そちらだった大変だったでしょう。
 ちょっとバンビ風に眼を大きくして脚に踵の曲がりを加えてみました。

見返りの鹿3
 ふれあい緑道に設置された時に、別に作っていたミニチュアと一緒に撮ってみました。

 それから7年後の2018年10月30日に訪れたら、まだ壊れずに立っていました。

陶芸 | 09:28:47 | トラックバック(0) | コメント(0)
ハニワ 馬
 春日井市のハニワ制作大会で、二子山古墳出土の馬をモデルに指定されたのは
2009年、2014年、2018年の3回です。(今後、増えるかも)

ハニワ馬2009
 2009年のものは、お腹が四角くて、首の太く、頭が小さいという特徴(?)があります。
胴体と脚の結合部分の強度が不安で、胴体部は穴の周りを厚くし脚には受け皿を付けました。
 
ハニワ馬2014
 2014年のものは、頭部を前に出すためにお尻を分厚くして倒れ難くなるように工夫。
それでも見本の写真のように思いっきり前傾にすることはできませんでした。
 二子山古墳の馬を作った職人さんの腕前に感心するばかりでした。

ハニワ馬2018-2
 2018年は胴体下部の造形に工夫してみました。ところが支給された粘土が少なくなり
お尻がやせっぽっちに・・。
ハニワ馬2018
 ハニワまつりではかっこよく焼けていましたが、背中に焼けムラが出来ました。
野焼きは難しいものです。

陶芸 | 08:07:16 | トラックバック(0) | コメント(0)
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