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船頭平閘門
船頭平閘門から長良川
 あいち史跡めぐラリーのスタンプ押しのために訪れた船頭平閘門(せんどうひらこうもん)。
 東名阪自動車道長島インターチェンジと木曽三川公園センターの中間地点、
木曽川と長良川にはさまれた場所にあります。
 長良川側の水路からは養老山脈多度の手前に揖斐川にかかる油島大橋が、
その北側に木曽三川公園の展望タワーと、長良川にかかる長良川大橋が見えます。
 手前の堤防沿いの水路の奥が、船頭平閘門です。

船頭平閘門新旧
 かつて三川が入り乱れ輪中で有名なこの地域ですが、デ・レイケの計画立案で
明治20年(1887)から三川分流の工事が行われ、洪水の被害が軽減しました。
 一方で、木曽川と長良川との通行ができなくなった筏や漁船のために
明治35年(1902)にパナマ運河形式の船頭平閘門が作られました。

船頭平閘門 大小門扉と鐘
  左側の黒い門は当時から平成5年(1993)まで使われていた鉄製のもので、
腐食防止のためにコールタールが塗られていました。平成5年に替えられたものは
ステンレス鋼で、無塗装です。
 扉が2枚ありますが、外側が大門扉、内側が小門扉と呼ばれ、その間は「閘室」です。

 この閘門を通りたいときは、鐘に繋がった紐を引っ張って係員に知らせます。
隣接する管理所である木曽川文庫の方に伺ったら、カヤックでも良さそうな感じ。
(2006年に長良川サ-ビスセンターのイベントで使用したそうです)
 「いつかは、この鐘を鳴らしたい!」
 近隣の出艇場候補地を探し始めました。
 

史跡めぐり | 19:06:03 | トラックバック(0) | コメント(0)